開幕日のことも全部書いていないまま、札幌開催が終わってしまいました…
競馬を見に行っていたこともありますが、体調を崩したり忙しい日々だったりで、門別が始まってから札幌回顧となりそうてす(>_<)
明日は火曜日!火曜日ってホッカイドウ競馬応援ラジオ番組が2つあるんですよね。いつも忘れてしまいます…
AIR-G'「Vivid Couleur」では、競馬ファンの高山秀毅さんが7時43分〜48分頃に。
STVラジオ「
牧やすまさのスーパースクランブル」内では、実家が牧場という
上海ドールのことみさんが『走れ!!ホッカイドウ競馬』を担当した番組がオンエアされています。3時21分〜26分頃。自分も忘れないようにここにメモ。
こちらの二人のブログを見ると、仕事以外にフツーに競馬のこと書いていてなんかいいですね〜。
さて、忙しいとかいいながら急に更新したのは、
20・21日と門別に短期騎乗に来る内田利雄騎手のことを書きたかったからなのです。さんざんこのブログでも書いていますが、改めて。
私はもともと中央競馬のファンでした。それから少しずつ地方競馬を覚えていこう、という時期に走っていた馬の一頭がベラミロード。今よりも中央競馬との交流も少なく、全体的に実力差も大きかった時代、果敢に中央に挑戦する牝馬に興味を持ちました。その鞍上が宇都宮競馬のリーディングジョッキー、内田利雄騎手。
それから、内田騎手がジョッキーとしての成績以外も「すごい人」であることを知ります。パドックでカメラを向けているファンに対して100万ドルの流し目を向ける。ライヴを行う。(歌が上手ということはもちろんですが、MCにて爆笑死しました) 「ミスターピンク」といわれている通り勝負服はピンクですが、私服もピンク色が多いとか。
競馬総合チャンネルのコラムもいつも爆笑もの。私の壷をかなりくすぐります。
ファンサービスや笑い面?だけではなくて、馬に対する姿勢も素晴らしい。騎乗する前には馬に対して一礼。インタビューの謙虚な姿勢。ファンにならないわけがありません。
しかし、その宇都宮競馬も2005年廃止となります。この時期は多くの地方競馬が廃止になりました。このときの辛い、寂しい気持ちが、今残っている地方競馬を応援する気持ちになっているのは私だけではないと思います。
廃止になった宇都宮競馬の騎手の一人は山口竜一騎手。このような経緯もあり道営でのデビューに注目していたところ、最初の騎乗からノックアウト。「山竜さんすごいねー」ということを北関東ファンの方にしたところ、DVDを貸してくれました。決して大きくはない競馬場で、騎手が入れ替わり、力強い追いっぷりを魅せる迫力のあるレース。北関東競馬のレベルの高さに衝撃を受けました。「そのことを知ってほしかった」とDVDを見せてくれた方に言われました。
さて、内田騎手。宇都宮競馬が廃止になった直後のNARグランプリにて、どこにも所属せずにフリー騎手として活動するということを発表します。今年のNARグランプリ特別賞受賞の時に、以前ここに来たのは、フリー騎手発言をした時…というような報道があったので、多分それが最初なのだと思われます。
当時、私もどのようにこのニュースを知ったのかは覚えていないのですが、度肝を抜かれ「さすがミスターピンク!!」と大感激しました。地方競馬の騎手免許は全国共通のはずなのに、決まったところでしか乗れない、という部分に対して体を張ってぶつかっていく、その姿勢に感動したのです。
この制度は、各地方競馬、特に騎手にとっては大事な制度であるとも思います。でも、ファンからすると正直疑問を感じざるを得ません。また、地方競馬同士でできないことを、地方とJRAで行うのも難しいだろうし…
しかし、それから短期免許制度が各地に浸透しているのはご存知の通り。笹木美典騎手も高知に行った成果が出たと思われる、思い切った騎乗を札幌で見せてくれましたね。
その後、内田騎手は韓国・マカオでも騎乗し各地を飛び回るさすらいジョッキーとして魅力を振りまいています。
そして20日。門別競馬騎乗で、
内田騎手は日本の全平地競馬場制覇を達成するのです!素晴らしいー!!
私も内田騎手についてそんなに詳しいわけではないのですが、この魅力を多くの人に知ってもらい、その上で新生門別競馬を楽しんでいただければと思い個人的な思いを書かせていただきました。
新しいパドックで内田騎手の流し目を受けて、廃止になった競馬場の人たち、馬たちのことを思い出しながら、ホッカイドウ競馬を廃止にはさせない、そんな気持ちを新たにして門別競馬を楽しみたいと思います。
もちろん、山口騎手との叩きあいも見たい!!